めちゃくちゃ面白い主従関係で思わず笑っちゃいました「閻魔大王の代理人」の感想(あんず @annzu1206 さん)
閻魔大王の代理人 (幻冬舎文庫)の感想をいただきました。
ありがとうございます。
一馬のキャラが好きで続編を書きたいと思っています。
続編ではなく、パラレルワールド的な
一馬と金色の物語のほうがいいのかもしれませんが
(とにかく書きたいです)。
102-3-28『閻魔大王の代理人』 #高橋由太
— あんず (@annzu1206) March 24, 2020
高橋さん、続きが読みたいです(๑•̀д•́๑)キリッ
金色が閻魔大王で、その代理人が一馬かと思ってたら、あれれ?
めちゃくちゃ面白い主従関係で思わず笑っちゃいました🌸#読書好きと繋がりたい #こんな時だからこそ読みたい本 #読了 pic.twitter.com/kMZTez4Z2C
大切な相手との別れは、突き放されるものは勿論、死別も苦しく折り合いをつけるのは困難。「黒猫王子の喫茶店」の感想(チャイてまりコポロ @chaiKOPOROtema さん)
Twitterで黒猫王子の喫茶店 しっぽ短し恋せよ猫 (角川文庫)の感想をいただきました。
黒猫王子の喫茶店も続編を書きたいですね。
どうか、よろしくお願いいたします。
「社長に反対派は似合わないあるよ」#高橋由太 先生の「黒猫王子の喫茶店4」読了しました。
— チャイてまりコポロ (@chaiKOPOROtema) March 22, 2020
大切な相手との別れは、突き放されるものは勿論、死別も苦しく折り合いをつけるのは困難。
ヒロインはそんな者たちを惹き付けるものを持つタイプ?
しかし「猫好き努力家」で某氏の印象が180度変わるとは… pic.twitter.com/AVBCscqdVw
妖怪も猫も出てこない小説(ミステリ)のプロットを作っています
本格ミステリーの依頼がありまして、
他の原稿(お江戸妖怪ファンタジー)と併行しながらプロットを詰めています。
あまり売れませんでしたが、
そういう妖怪も猫も出てこない小説も書いています。
「都会のエデン」、「兵隊カラス」(「紅き虚空の下で」収録)。
両方とも光文社さんですね。
「兵隊カラス」は思い入れのある作品で、
いつか長編にしたいと思っています。
ちなみに、本格ミステリの依頼は、他の出版社さんです。
光文社さんには、他のお仕事をいただいています。
最近、何の小説を書いても楽しいので、
出版社さんに希望を聞かれると困ってしまいます。
(何でも書きたい)
その他ですと、
「作ってあげたい小江戸ごはん」の続編が出ますので、
人気シリーズを目指そうと思います。
「作ってあげたい小江戸ごはん2」では、トマトスープや唐揚げを扱いました
作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました! (角川文庫)の続刊です。
唐揚げはTwitterで見ているうちに食べたくなり、
小説に登場させました。
豚肉の唐揚げもあるそうなので
(作り方を教えてもらいました)
いずれ扱いたいですね!
小説はともかく食べるほうは控え目になりました。
最近、年齢のせいか、揚げ物が胃にもたれるようになり
そのかわり、少ない量を味わって食べるようになりました。
トマトスープは、ほぼ毎朝食べているものです。
トマトジュースで作る簡単バージョンのトマトスープですが。
発売日などが決まりましたら、
また紹介させていただきます。
第1巻目もよろしくお願いいたします。
作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました! (角川文庫)
- 作者:高橋 由太
- 発売日: 2019/11/21
- メディア: 文庫