「ちびねこ亭の思い出ごはん」、「作ってあげたい小江戸ごはん」の続刊に取りかかっています。また、妖怪時代小説も、表紙の絵師さんなどが決まったようで、かなり前進しました。さらに、去年から取りかかっている本格ミステリも、図書館が開いたおかげで、いくらか進んだような気がします。
そんな中、息抜きに和菓子の本を読んでいます。現時点では、写真集のようなものを眺めているだけですが、興味を引かれております。
少し時間をかけて、和菓子の小説を書きたいのですね。どこかの出版社から依頼があったら、さりげなく提案してみようと思っています。