お江戸妖怪ファンタジーの依頼があり、
自分の書いた作品を簡単に読み直しています。
☑雷獣びりびり: もののけ犯科帳 (徳間文庫)
設定もプロットも、意外とおぼえていないものですね。
ぶっちゃけ、クロスケと統子しか記憶になかったです。
このときから、黒猫(正体は雷獣)を書いていたんですね。
お江戸妖怪ファンタジーの依頼があり、
自分の書いた作品を簡単に読み直しています。
☑雷獣びりびり: もののけ犯科帳 (徳間文庫)
設定もプロットも、意外とおぼえていないものですね。
ぶっちゃけ、クロスケと統子しか記憶になかったです。
このときから、黒猫(正体は雷獣)を書いていたんですね。