なんか調子が悪くて、ここ２，３日、ため息が止まらないので、カレーでも作って元気を出そうと思いました。
例によって手抜きなので、簡単にできました。
材料
《カレー》
・鯖缶（水煮）
・人参 １本
・茄子 １個
・玉ねぎ １／２個
・トマトジュース コップ1杯程度
・GABAN(ギャバン)のガラムマサラ 大さじ１
・ソース 大さじ１
・ケチャップ 大さじ１
・醤油 適量
・生姜 適量
・黒胡椒 適量
《トマトジュースの炊き込みライス》
・玄米（白米でも可）
・液体塩こうじ 適量
・トマトジュース 適量
《鯖缶カレーの作り方》
①玉ねぎ、人参、茄子を食べやすい大きさに切って、トマトジュースで柔らかくなるまで煮る。
②鯖缶、生姜、ケチャップ、ソースを加え、ふたたび煮る。
③ガラムマサラを投入後、醤油、黒胡椒で味を調える。辛いのが好きな場合は、ガラムマサラや黒胡椒の量を増やす。
ちなみに、トマトジュースの炊き込みライスは炊くだけです。最後にチーズをのせても美味しいそうですが、我が家にはなかったので。
BOOK☆WALKERさまで、『ぽんぽこ＆お江戸シリーズ 全9冊合本版』の割引セールをやっています。試し読みもできますので、よろしくお願いいたします。
下町神田で、腹を空かせた美貌の剣士と可愛らしい町娘姿の狸の妖かしが、とある口入れ屋を訪ねていた。２人の名は小次郎とぽんぽこ。生活の糧を得るため、妙な仕事を請け負うはめになるが……。ときに江戸の町で妖怪退治、ときに平安の都で鬼を斬り、はたまた神田で恋と涙と人助け。時を越え、美貌の剣士たちと妖怪狸娘・ぽんぽこが西へ東へ奔走するお江戸もののけ大活劇。大好評のシリーズ9冊をまとめた合本版。
素敵な感想をありがとうございます！
次回作も、もうすぐ書き上がります。
年内の出版を目標に頑張りたいと思います。
もちろんボツになる可能性もありますが。
ちびねこ亭の思い出ごはん 黒猫と初恋サンドイッチ (光文社文庫)
☑あなたの思い出紡ぎます 霧の向こうの裁縫店 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
なんと、ブログでも紹介していただきました！
ありがとうございます！
「あなたの思い出紡ぎます」も続編を書きたかったのですが。。。
皆様よろしくお願いいたします。
時代小説でもなく、妖怪も出て来ない小説ですが、感想をいただけて嬉しいです。
光文社の担当さんには、デビュー前からお世話になっておりまして、「都会のエデン」（警察ミステリ）や「紅き虚空の下で」（ホラー）など、他社ではまず出してもらえないような小説を書かせていただきました。
「ちびねこ亭の思い出ごはん」を頑張りつつ、新しい小説にも挑戦したいですね。皆様よろしくお願いいたします。
なんと、第１弾と第２弾の感想を続けていただきました！
第３弾も書いておりますので、よろしくお願いいたします。
（発売されなかったら察してください）
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みなさま、よろしくお願いいたします。
私の本は８冊みたいです。光文社さんのセールでしょうか？
詳しくはAmazonまでよろしくお願いいたします。
https://www.instagram.com/kodorun1006/
Instagramで感想をいただきました！
なんと、続刊も買って下さるそうです！
以下、いただいたコメントを引用します。
川越にある定食屋「たぬき食堂」
父が倒れ、店を切り盛りすることになった大地と、突然店にやってきた古風な喋り方の美人娘たまきが、お客さんの悩みを料理で解決！という感じのお話。人情話にほっこりしつつ、料理が全部美味しそうで、お腹が空いちゃう。食べたい。
特に「麩の焼き」がとても気になるので作ってみたい。あと、高橋由太さんの「黒猫王子の喫茶店」シリーズの１巻を友達から借りて読んだことがあるのだけれど…
その喫茶店がたぬき食堂の近所という設定がでてきて楽しかった。最後もいい終わり方で、続きが早く読みたい！
2巻を買いにいかないと🏃
とてもとても面白かった。
